「こどもの日」
日が暮れるまで外を駆け回る。
大笑いしたり、怒ったり、うぉんうぉん泣きわめいたりする。
そんな当たり前の日々を、すべての子どもたちがおくれますように。
5月5日、私はプラカードを持ってさよなら原発1000万人アクションのデモへ。
「子どもをまもろう!」
「子どもに未来を!」
のかけ声を
老若男女、外国人も一緒になって。
東京タワーの観光客、歩道橋からのぞく見物人、信号待ちの女子大生、
このおしゃれでもなんでもないデモの列に大きく手を振ってくれた。
一方でデモの列に怒鳴り散らす右翼の人たち、ベンツの中から迷惑そうな目を向けるカップル、
いろんな人がいたけれど、いろんな人が当たり前に共存して自由にモノが言える社会、
悪くないなと思った。
右翼の若者たちは声をからして怒鳴りまくる。
夫がそっと耳元で「あの元気が発電に使えたらいいのにね」とささやいた。
私はがははと笑って本当にそんな便利な機能があったらいいのに、と心から同意した。
もちろん私たちの元気も発電へ。
子どもたちへの最高の贈り物(個人的にはそう思う)
2012年こどもの日午後11時。
日本のすべての原発が止まった。