立命館の映像学部の学生さんが作った京都太秦物語のHPが完成しました。
私のポスターの絵が使われています。
写真は京都太秦物語がベルリン国際映画祭に招待されたときのもの。
この映画は、制作から宣伝、グッズ制作までぜんぶ学生が参加するというプロジェクト。
ものづくりは、制作からその作品を人々に届けるまでが仕事だということで、
立命館大学と松竹は、映画作りの一部だけに学生を参加させるのではなく、なるべく多くを学生たちに委ねながらこの映画を作ってきました。
『京都太秦物語』では、映画が作られるまでの過程、そして、なぜこの映画を作ったのか、ということがとても大きな意味を持っています。
ぜひ応援お願いいたします!!
私が前に書いた『京都太秦物語』に関するブログ